エルセーヌ

エルセーヌで出会った、真実の物語 Real Story〜Vol.02〜

story022017.03.30 K様

美しく、若々しく・・・身体の中まで、人は変われる。

※効果には個人差があります。体験談は個人の感想です。
※写真は一部、イメージになります。

見た目年齢40代?

私とエルセーヌが出合うきっかけとなった出来事は、今、思い出してもちょっと笑ってしまう。
あれは、大学の入学式の日のこと。今から20年以上も前の話です。

長野で生まれ育った私が進学先として選んだのは、京都の女子大。
新たに始まる学生生活や、初めての一人暮らしへの期待と憧れに胸をふくらませ、かすかな不安は無理矢理どこかに封じ込めて迎えた入学式の朝。すがすがしく張りつめた春の空気に包まれて、私は母とともに家を出ました。

入学式の会場のまわりは私と同年代の若い女の子達でいっぱいで、明るく華やかな雰囲気に満ち満ちていました。

「京都の女の子って、ウワサに違わず本当に美人さんばかりだなぁ。」

思わず圧倒されそうになりながら、私は母とともに受付を済ませました。

「こちらへどうぞ。」

係の人が先に立って、母と私を会場内へと案内してくれました。
導かれるままに階段を上って、二階席へ。
そこで目にした案内表示のボードには、こう書かれていました。

状況がよく飲み込めず、ぽかんとする私に代わって口を開いたのは母でした。
「あの、この子、今日入学するんです。こっちの席じゃありませんよね?」

そうなんです。
私はなんと、保護者に間違われてしまったのです。
それにしても、あのときの係の人の表情といったら!
一瞬、視線が泳いだかと思うと、次の瞬間、すべてを悟ったのでしょう。

「・・・申し訳ありません!」

その後は、こっちの方が申し訳なくなってしまうほど、ただひたすら平謝り。

でもね、間違えられても仕方なかったと思うのね。
だって、あの頃の私といったら・・・
身長152cmで体重は56kg、赤ら顔でコロコロしていて、服だって、似合うかどうかは二の次で、身体が入るものを探し出して着て行ったような状態だったんですもの。
多分、私、40代に見えたんじゃないかしら。そのときまで自分では気づきもしなかったんですけどね。

美しさに目覚めて

ショックを受けたのは、むしろ母の方でした。

「娘が保護者に間違われるだなんて!」

入学式が終わって長野に帰るまでの短い間に、母は驚くような行動力を見せました。
大学の近くで見つけたエルセーヌで下見をすませ、私の名前で申し込みをして帰って行ったのです。*

「お父さんには言わなくていいからね。大学生活を思いっきり楽しみなさい。」

そう言い残して――。

そんなわけで、私の学生生活はエルセーヌとともに始まりました。
授業が終わると週に二日、学校のすぐ近くのエルセーヌへ向かいます。
あらかじめ休講がわかっていれば午前中に行く日もありました。

エルセーヌでは、ただじっとして施術を受けるだけではすみません。食事や睡眠時間、腹式呼吸などを含むホームケアのやり方等々、生活指導をみっちりされます。
でも、今思うと、それがとてもよかった。
初めて親元を離れて一人暮らしをするようになった私が暴飲暴食や夜更かしをすることもなく、きちんと栄養バランスを考えた食事や規則正しい生活を続けられたのは、エルセーヌでのしっかりした指導があったからこそですもの。

若くて代謝もよかったせいか、私は順調に42kgまで体重を落とし、その後4年間の学生生活のあいだ常に42〜43kgの体重をキープしていました。
それと並行して、長いこと悩んでいた赤ら顔もブツブツも、どんどんきれいになっていきました。

オシャレに目覚めたのもその頃です。普通サイズのかわいい服が何でも着られるようになり、どれを着ても似合うのがうれしくてたまらなかった。
ファッション雑誌を参考にして買った服をあれこれコーディネイトし、流行りの色の口紅を引いて、一緒にショッピングや合コンに行くお友達も増えたし、性格もすっかり外向的になりました。

入学式のとき保護者に間違われた私が、生まれ変わったように新しい自分になって、こんなに楽しい女子大生生活を送ることができるなんて――!
今でも、あの日の母の行動力と、私を別人のように変えてくれたエルセーヌに感謝しています。
欲を言えば、脚はまだ仕上がっていなかったかな(笑)。
今でももう少し細くしたいと思っています。

(※エルセーヌでは、十代のお客様がお申し込みの場合、ご両親等保護者様の同意書が必要となります)

理想の幸せを求めて

大学を卒業した私は、地元の長野の会社に就職が決まり、ふるさとに帰ってきました。
もちろん、地元のエルセーヌに移籍してトリートメントを受け続けたのはいうまでもありません。

社会人になると学生時代と違い、ベルがなれば終業というわけにはいきません。
忙しい合間を縫って、最低でも週1回はエルセーヌに通い続けていましたが、今思うと当時は、ただただストレスを発散したくて通っていたような気もします。
体重はなんとか43kgを維持していましたが、それ以上減ることもなく、特に脚はもう少し細くしたいと思い続けていましたが、願うばかりでなかなか実現できませんでした。

すぐに目に見える成果がほしくて、いくつか、よそのエステに行ってみたこともあります。
でも、一回の体重の落ちでエルセーヌに勝るところは一つもなかったばかりかトリートメントの後に逆にむくみが出たりして、結局、どこでも満足は得られず、その度に私はエルセーヌに戻って来るのでした。
私にとってエルセーヌは、ますます、なくてはならない存在になっていきました。

「私がエルセーヌに通うことを公認してくれる人とじゃないと、結婚しない!」

その頃の私は口癖のように、いつでもスタッフさん達にこう言い切っていました。
でも、それは決して冗談なんかではなく、それどころか私は本当にその言葉通り、理想の幸せを手に入れてしまったのです。
35歳で、私は主人と出合い結婚しました。

やさしい旦那様とかわいい子ども達に囲まれて、幸せな家庭生活を――。
次に私が思い描いた夢は、早くも36歳でかなえられました。
元気な男の子を授かったのです。

母になったあの日の感動は、今でも忘れることができません。
小さな身体をいっぱいに使って自分の存在を示そうとするかのような、しっかりとした産声。
私の腕の中ですやすやと眠ってしまったときの無垢な寝顔。ちっちゃな手・・・。
私は子育てに夢中になりました。

かなわぬ願い

幸せの絶頂にあった私でしたが、自分の身体をコントロールするのは難しくなっていました。どうやら出産後に太るタイプだったようで、断乳してからは46〜47kgを行ったり来たり。脚痩せしたいという願いどころか体重さえ元に戻せず、納得できない自分の体型に悶々とするようになりました。

けれども、体型以上に私を悩ませたのが、第二子のこと・・・。
すぐにでもほしいと願っていたのに2年経っても兆候がなく、3年目から始めた不妊治療も結果が出ないまま、4年目、5年目と時間だけがむなしく過ぎていきました。

「次の赤ちゃんは、もう来てくれないのかしら・・・」

年齢的なリミットも私を焦らせました。
藁をもつかむような思いで東京へ向かい、私は不妊治療で有名なある病院を受診しました。

一日がかりで様々な検査を受けた後、結果を持って現れたのは一人の男性医師でした。
「まぁ、あなたの気持ちもわかるけど・・・」とでも言いたげな表情で、その先生はこう話し始めました。

「若いときは子宮がふっくらしていますから、受精卵も着床しやすいんですよ。
でも、あなたの子宮は、言わば“せんべい布団”のような状態です。
もう40代ですから体外受精で産むとしてもリスクがあるし、
すでにお一人お子さんもいらっしゃるのですから、もういいじゃないですか。」

「・・・・・・」

私は言葉を失いました。

――ひどい!
それが事実だとしても、そんな冷たい言葉で突き放さなくてもいいじゃない!

それからしばらくは、もう立ち直れないのではないかと思うほど私は落ち込みました。
でも、やがて持ち前の負けん気がむくむくと頭をもたげてきたのです。

「その望みがかなわないのだったら、せめてもうひとつの望みをかなえてやろうじゃないの!
痩せたい! 脚をもっと細くしたい! エルセーヌで!」

身体の中まで、人は変われる

多分、“せんべい布団”という言葉を聞いて、「もういいや!」と、何かが吹っ切れたのかもしれません。
私は、しばらく休んでいたエルセーヌに再び通い始めました。
特に、ホームケアは今まで以上にしっかりと意識して行うようになりました。
食事、睡眠、呼吸法、半身浴、マッサージ――。
それまで、いくらスタッフさんに「サロンに通うだけでなく、身体の中から変えていくことが大事なんですよ」といわれても、なかなか本気になれなかったのに、あの頃は「K様、一緒に頑張りましょうね!」という言葉にどれほど励まされ、頑張れたかわかりません。

考えてみれば、学生時代の私の健康を支え美しさへと導いてくれたのも、エルセーヌでの施術と、みっちり教えられたホームケアでした。
年齢を重ねた今だって、身体の中から変わって絶対キレイに痩せてみせる!
私はサロンでの施術コース、ホームケアの習慣に加え、サプリメントやドリンク、特に発売されたばかりのスタンディングオベーションドリンクを積極的に摂り続けました。

半年ほど過ぎた頃でしょうか。
ある日、いつものコースの途中で、ふぅっと立ちくらみを感じました。
コースが終わったあとも、いつものようにスッキリしないし・・・。

「K様、大丈夫ですか? お顔の色がよくないみたい・・・。
無理をなさらないで、少し休んでいかれてください。」

気遣ってくださるスタッフさんに笑顔を作ってうなずきながら、心の中ではこうつぶやいていました。

「私もそろそろ更年期かな・・・」

その後もずっと体調がすぐれない私に、「専門の病院で診てもらったら?」と婦人科への受診を勧めてくれたのは主人でした。

久々に訪ねた病院。
でも、今日の目的は更年期の相談・・・。
ところがそこで、私は思いもかけない言葉を耳にするのです。

「おめでとうございます。ご懐妊ですよ。」

「・・・えっ!!?」

私は文字通り、そのままの姿勢でしばらく固まっていたと思います。
それからゆっくりと、お腹の底の方から、くすぐったいような笑いがこみ上げてきました。

――妊娠?

あまりにもきれいに吹っ切れていたからでしょうか。
想像さえしていなかったのです。
まさか、こんなにうれしい驚きが私を待っているなんて。

私をさらに驚かせたのは、お医者様のこんな言葉でした。

「子宮の状態がとてもいいですよ。30代前半と変わりません。
この状態を保って、丈夫な赤ちゃんを産みましょうね。」

“せんべい布団”といわれた私が!
妊活さえもあきらめた私が!
今、あれほど望んでいた二人目の赤ちゃんを身ごもっている・・・!!

思えば、二人目の赤ちゃんのことをあきらめるために、身体の中からキレイに変わろうと決意して頑張ってきた私。
でも、その努力は間違っていなかった。
いつの間にか、本当に、身体の中まで若々しく健康的に変わっていたのだから!

主人や家族のことも驚かせ、喜びをもたらした私の妊娠。その後、私たちはこれ以上ないほどの大きな幸せに包まれます。
2016年7月、私は無事、元気な女の子を出産しました。

今だって、脚痩せしたいと思っていますよ。セルライトだってあるし。
でも、サイズだけ気にして焦るのはやめました。
一生懸命続けていたら願いはかなうと、今なら信じられるから。
だって、人は身体の中まで変わることができる、気づかないうちに若返ることさえできるって、私自身が実証しちゃったんですもの!

後日談
「技術がどんどん向上し、次々と新コースができるからエルセーヌはやめられないの」とおっしゃるK様。産後、エルセーヌに復帰されて1ヵ月で既に3kg体重を落とし、今日も若々しくキレイなママであり続けることを目指して、脚痩せに力を入れていらっしゃいます。
さらに、こんなお話も。かつてのK様と同じ悩みを持つ同い年のお友達に「どこで不妊治療をしたの?」と聞かれ、「身体を温めるように。ストレスをためないように。食事は葉酸の多いものを」など、エルセーヌのホームケアで行っていたことをお話しし、ちょうど授乳中で控えていたサプリやドリンクも差し上げたそうです。その後、なんとそのお友達が双子を妊娠! K様のまわりで幸せの連鎖が続いています。